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弁護士が代理人となった場合について

何らかの法的トラブルに巻き込まれて弁護士に相談を持ち込んだ人の多くが、弁護士に代理人になってもらいます。もちろん相談だけするのもオーケーなのですが、トラブルを早く解決するためには、当事者同士が直接話し合うよりも、第三者が代理人として交渉に臨む方が得策です。この場合、相談者が委任者、弁護士が受任者となって、委任契約を結びます。他人に仕事を任せてしまう契約には請負契約もありますが、請負契約と委任契約では契約の性質が大きく異なっています。請負契約で仕事を請け負った者は、必ず一定の結果を出すことを求められることになりますが、委任契約の場合はそうではありません。ですので、相談者の希望通りの結果にならなかった場合でも、契約違反には当たらないことになります。

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